データ– category –
-
データ
Steve Cardenas / Across The Way
今回はSteve Cardenasの1999年のアルバム「Shebang」から1曲目の「Across The Way」の採譜です。派手さはないけれど、センスの良い音遣いとタッチ、ナチュラルなトーンとメロディ感がとっても心地良いアルバムです。 【Analysis】 15、16小節目 33〜40小... -
データ
Mike Moreno / Airegin
今回は私が大好きなギタリストMike Moreno。Youtubeのテイクの「Airegin」です。何が好きって、楽曲と音楽を構築していく様とか壮大な世界観、そしてラインのセンスです。お届けする前に、まず変拍子のイントロから。 さて次に、12ページの採譜ファイルで... -
データ
Lage Lund / On Green Dolphin Street
今回は「YouTube」からLage Lundの「On Green Dolphin Street」の採譜です。まだSadaowskyを使用している頃ですね。動画は1度削除されましたが、少し前に再びアップされました。採譜してる方も多いテイクです。 【YouTube】 【Analysis】 個人的に面白か... -
データ
Romain Pilon / On Green Dolphin Street
今回はRomain PilonのYouTubeから採譜した「on Green Dolphin Street」初めて聴いたときから、そのサウンドと右手のヒラヒラした動きに(笑)魅せられました。というのは冗談で、「音遣いの新しさ」にすごく惹かれました。 【YouTube】 【Analysis】 3〜... -
データ
Jonathan Kreisberg / Five Bucks A Bungalow
今回はJonathan Kreisbergの「New For Now」から「Five Bucks A Bungalow」の採譜です。PDFは9ページです! 【Analysis】 1、2小節目 8、9小節目 38小節目 63〜73小節目 87〜90小節目 122〜129小節目 159〜166小節目 【Jonathan Kreisberg】 ライブで... -
データ
Jim Hall / I’ve got you under my skin
「Bill Evans × Jim Hall」と言えば、「Undercurrent」があまりにも有名ですが、こちらの作品もなかなかです。今回はこのアルバムからコール・ポーターの名曲「I've got you under my skin」の採譜です。テーマなくいきなりジムホールのソロから始まります... -
データ
【TAB】Matteo Mancuso Donna Lee
【YouTube】 【Matteo Mancuso】 イタリア出身のギタリストのようです。ホームページはないのでYouTubeチャンネルやFacebookでジャズからフュージョン、ハードロックまで弾き倒していて凄いです。 -
データ
Mike moreno / Bright Size Life
【Bright Size Life / Mike moreno】 【YouTube】 【Mike Moreno】 こちらもオススメ! -
データ
Jimmy Raney / Everything I Love
今回はJimmy Raney 晩年の作品「Wisteria」から。トミーフラナガン(Pf)ジョージ・ムラツ(Ba)というドラムレストリオで、ジャズギターらしい心地良い作品から、コール・ポーターの名曲「Everything I love」です。「Wisteria」は植物の「藤」を意味します... -
データ
Pat Metheny / Soon
【Like Minds】 今回は私がまだ学生時代に採譜したもの。これが発売された当時は「すべてワンテイクで録った」と言われていて(事実そうなのかも)そのクオリティの高さに驚いた作品です。メンバー1人1人がリーダーをはれる個性が集まってます。ハービー... -
データ
Peter Bernstein / In a Sentimental Mood
【極上のDUO】 今回は井上智さんとPeter BernsteinのGuitar DUOアルバム「Guitars Alone」からIn A Sentimental Moodです。 【Analysis】 個人的に面白いなと感じたところをピックアップします。 4〜6小節目 9、10小節目 19、20小節目 21、22小節目 2... -
データ
Lage Lund / Here’s That Rainy Day
【Lage Lund】 今回はLage Lundの「Standards」から「Here's That Rainy Day」のTranscriptionです。 【Analysis】 21〜22小節目 IIマイナー7th上で9thへアプローチしています。これは私はチャーリー・パーカーのラインを勉強していた時だったか、随分昔... -
データ
Peter Bernstein/This Could Be The Start Of Something Big
【Peter Bernstein Transcription】 Peter Bernsteinのファーストアルバムから「ボクはこの曲でビックになるんだ!」って曲。Aセクション16小節、Bセクション16小節のAABAなので1コーラス64小節の長い楽曲です。 【Analysis】 13〜16小節目 23〜28小節目 ... -
データ
ジャズギタリスト使用弦データ
ジャズギタリストが使用している弦リストです。雑誌などで記事を読んだ際にメモしていたものをアルファベット順にまとめてみました。使用弦を変更している場合もありますので、記事を読んだ時点での情報となります。※またバラ弦を購入して使用している方が...