Beginner Class Pick up!

ビギナークラス 初級理論

コードトーン(Chord Tone)とテンション(Tension)

コードトーンの仕組み ある音から1個飛ばしで音を積んでいくと、楽譜上では団子状に音符が連なります。 最初が「ド」。レを飛ばして「ミ」、「ファ」を飛ばして「ソ」。その3音の塊りをコードと呼びます。 「レ」から始まる場合は、「レファラ」となります。 クリックで拡大 4音の塊までがコードトーン ポイント 更にもう1つ上の音までを積み重ねた4音のかたまりをまとめて、コードトーンと呼びます。 ドから始まればドミソシ。ソから始まればソシレファなどなど。 クリックで拡大 コードトーンとテンション 更に3度上を積み重ねて ...

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Pick Up!! ビギナークラス

本番と練習

本番と練習は意識が全く違います。「自分の為に演奏する」のか、それとも「聴いてくれる人の為に演奏する」のか。どの視点から考えるか?によって答えは様々でしょう。ですが、緊張しまくる人や、お勉強ばかりの方には、「聴いてくれる人の為に演奏する」ことを考えて欲しいなと思います。もっと言えば、「まず共演者と分かち合うように演奏する」方が良いでしょう。 今日は、練習と本番が一緒になってしまう中級レベルの方へのメッセージでもあります。レッスンでもそうです。せっかく一緒に演奏しているのに、私をカラオケ代わりにして演奏してい ...

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Pick Up!! ビギナークラス

理解力を高めるためにスタンダード集を活用しよう

音の理解力 ジャズを習得する上で欠かせない勉強の1つに「音楽の構成要素の把握」があります。このように書くと、とても難しいことのように思いますが、簡単に言えば、「コードトーンや度数がすぐに答えられるかどうか?」という問題です。私が自身の教室で指導していて、習得の早い方、遅い方の決定的な違いはこの理解度にあります。特にギターでは「TAB譜」により、音を知らなくてもそれなりに演奏が出来ます。 ポイント ギター人口が増えたのは間違いなくTAB譜の功績ですが、反面、音を理解せずに弾けるという問題が生まれました。 ま ...

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アドリブ入門 ビギナークラス

Dm7フレーズ練習

今回はminor7thコード上でのフレーズです。メジャー編でも書きましたが、1日50回は演奏しましょう。こちらも音源のリズムはBebop時期を意識して少しハネ気味です。 前の記事 Dm7フレーズ練習 Ex.1 マイナー7thにおいて、メジャー7th音(ここではC#音)は非常によく使用されます。ここではルートであるD音を挟むように使用しています(1小節目1、2拍目) https://mistletoemusicschool.com/blog/wp-content/uploads/2018/07/dmphra ...

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アドリブ入門 ビギナークラス

Jazz Blues Lick練習

今回はブルージーなフレージングをご紹介。ツーファイブ・フレーズ同様に音源を聴いて、ニュアンスを真似してみましょう。細かい音の分析は弾けるようになってからでOKです。 ブルース進行 Jazz Blues Lick Ex.1 https://mistletoemusicschool.com/blog/wp-content/uploads/2018/07/blues7.mp3 クリックで拡大 Ex.2 https://mistletoemusicschool.com/blog/wp-content/upload ...

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アドリブ入門 ビギナークラス

ツーファイブ進行上の演奏(minor Key)

前回のMajor Key ツーファイブに続き、今度はマイナーキーのツーファイブ練習です。 Major Key もう1度、注意事項を確認しておきましょう。 ポイント 1)まずは、スムーズに演奏出来るように練習しましょう。 2)次に伴奏に合わせて、演奏出来るようにしましょう。 3)譜面には書いていないレガート、アクセントなど音の出し方をよく聴きましょう。 4)譜面では表せない微妙なリズムの遅れに気を付けて演奏してみましょう。 伴奏 この伴奏音源、旧サイトから持ってきたものですが、めっちゃ重いリズムになってます ...

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Step up Class Pick up!

ステップアップ クラス ソロギター入門

メロディとベース

さて、このようなメロディがあったとします。著作権の切れたジャズスタンダードのテーマの一部を簡単にしています。 クリックで拡大 メロディ+ベース ポイント まずはサウンドの骨格を知るためにベース音とメロディだけを演奏しましょう。ベース音に対するメロディのカラーを知るとともに、どの音域で演奏したら気持ちが良いかを判断しましょう。楽曲のメロディの高さや移動幅によって、ギターで演奏し辛いキーもあります。ソロギターでは他のメンバーが居ない分、移調されることも少なくありません。今回は、メロディをオクターブ上げて演奏し ...

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アドリブステップアップ ステップアップ クラス

【Major Key】ツーファイブ・フレーズ #5

ポイント アドリブステップアップでは、ツーファイブワン・フレーズの練習と、 ラインの分析をして、応用をさせていきましょう。 Major II-V-I Lick #5 https://mistletoemusicschool.com/blog/wp-content/uploads/2018/09/major251-5.mp3 クリックで拡大 Analysis Point.1 ポイント テンションノート(9th)から始まっていますが、レガートで音を飲ませています。こういったニュアンスがジャズらしさを生み出しま ...

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トレーニング リアルタイム音楽ドリル

【調判定STEP3】調号5つまでのメジャーキーを答えましょう

大人の音楽ドリル(山田忍著)公開から7年・・・音楽ドリルをついに動画化!!音楽には高度な理論云々よりも、しっかりと理解しておいた方が良い知識があります。キーや度数、コード構成音、スケールなどを記憶するには反復練習しかありません!動画でリアルタイムに訓練&理解度を確認しましょう。 調号5つまでのメジャーキーを答えましょう #や♭が5つまでのメジャーキーを判別します。 #が4個だとE #が5個だとB ♭が4個だとA♭ ♭が5個だとD♭ 制限時間=5秒 別バージョン 制限時間3秒 別バージョン PDF書籍版 大 ...

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ジャズコード入門 トレーニング ビギナークラス

Top Noteを固定したコードワーク

視点の切り替え 練習というのは、常に自分に厳しく取り組むのですが、少し疲れた時、またダラダラと弾いている時だってあるのは事実。観たいテレビがあって、番組を見ながら弾いていてCMの時は1分集中!!・・・みたいな そんな時、1分の間に私はよく遊んでいた練習があるので紹介します。私はコードワークが好きなのでコードの練習を頻繁に練習するのですが、覚えているスタンダードのコードを演奏を知っているコードだけで弾くのではなく、トップノートを固定することに意識します。時には固定出来ない場合もありますが、その場合は調整して ...

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トレーニング リアルタイム音楽ドリル

【STEP4】メジャーコードの3度音を答えましょう(3秒)

大人の音楽ドリル(山田忍著)公開から7年・・・音楽ドリルをついに動画化!!音楽には高度な理論云々よりも、しっかりと理解しておいた方が良い知識があります。キーや度数、コード構成音、スケールなどを記憶するには反復練習しかありません!動画でリアルタイムに訓練&理解度を確認しましょう。 メジャーコードの3度音を答えましょう 制限時間=3秒 別バージョン 制限時間=3秒 12keyメジャーコード ここからは12Keyのメジャーコードの3度音のトレーニングです。 別バージョン PDF書籍版 大人の音楽ドリル PDF書 ...

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アドリブステップアップ ステップアップ クラス

アプローチの連結

ポイント アドリブ入門では、「アプローチがとてもジャズらしい」ということを学びました。今回はそんなアプローチを複数、連結させていく練習をします。まだアプローチ記事を読んでいない方は読んでおいてくださいね。 アプローチ コードトーンからコードトーンへ 最初に行うのは1コード内で「コードトーン」から「コードトーン」へと連結をすることです。 まずは「CM7コード」で練習してみましょう。コードトーン(ドミソシの音)へアプローチをしていきます。 Ex.1 https://mistletoemusicschool.c ...

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Master Class Pick up!

フレーズ分析 マスタークラス

Jazz Phrasing Analysis#16 〜Martijn Van Iterson〜

Phrase Analysis マイナー1発でのライン。途中E7的なラインを挟み込んでいます(1小節目3拍〜2小節目2拍裏まで)CM7(bIIIM7)のアルペジオを2オクターブに渡って導入(2段目)C音へはそれぞれ装飾(アプローチ)をしています。 YouTube CD Whole Bunch

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YouTube Lesson マスタークラス

《Lesson 9》Advanced Scale Practice 上級スケール練習

コンテンポりーなサウンドを求めている方へ 今回は説明は一切ありません。アイデアのみの提示です。私が普段練習しているものをダラダラと流し撮りしてみました。 グループを組む スケールは7音より少ない音数の方がサウンドに色々なカラーを持たせることが出来ます。どのように区切るかは自分次第(だから上級)ここでは「2度と4度」というグループを設定して、展開、発展をさせている練習風景です。プロの練習風景という動画も最近は多くなってきましたからね。 YouTube動画 やまだ今回もPDFが付属していますのでダウンロードし ...

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フレーズ分析 マスタークラス

Jazz Phrasing Analysis#13 〜Jesse Van Ruller〜

Phrase Analysis ジェシらしいインターバルのあるライン。ジェシは色々な手法でVIトライアド(コンディミから派生するトライアド)を演奏します。音楽上、1、3拍は重要なポイントですが、「A音+C音」を加えたために、アルペジオのスタートするタイミングが2、4拍へ変化して同じアルペジオが面白く聴こえます。ジェシはこういったリズム面でのアプローチも多用しています。 YouTube CD ヨーロピアン・クインテット

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YouTube Lesson マスタークラス

《Lesson 12》How to practice the chromatic scales クロマチックの練習方法

半音階はジャズっぽい ジャズミュージシャンにメジャー1発、マイナー1発でソロを演奏して!とお願いしたら、メジャー、マイナースケール7音だけではなく、半音階が沢山入ってきます。まずは半音階の練習方法から学んでみましょう。 YouTube動画 やまだ動画内で使っている半音のアイデアPDF付属 PDFファイルのダウンロードはこちら やまだこちらは紹介しているジョン・スコフィールドのビデオ(字幕ありません) Jazz-Funk Guitar DVD 次の動画講座

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YouTube Lesson マスタークラス

《Lesson 5》想定するコードによるライン

コード崩し ギターでは「コードの型が視覚的に見える」というメリットがあります。その1つのコードをスケールとミックスさせて発展させていきます。沢山遊んでいくと自由になれますよ。 色んなシェイプを探す。 私自身は未だにコード崩しをしています。ただ、その見えているコードが変わっているだけです。 1つのコード、1つのポジションの中でたくさんの型が見えていて、結果スケールとなっています。 YouTube動画 やまだ今回の動画にはPDFが付属しています。 PDFファイル ダウンロード 次の動画講座

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YouTube Lesson マスタークラス

《Lesson 2》コードヴォキャブラリーを倍増させる記憶方法

ギターの仕組み Fのコードが1F上がればF#コードになる。少しギターを触ったことがある方なら当たり前のことです。では、「6弦ルートのコードを5弦ルートにするにはどうしたら良いでしょうか?」レギュラーチューニングでは、2、3弦間のみ音程が違います。そのギターの特徴を把握して今知っているコードを別の押さえ方にしてみましょう。 仕組みを知ればコードを覚える以外にもメリットが!! FからF#のような平行移動に比べると多少慣れが必要なので最初は「え〜〜と」と考えてしまうかも知れません。でも、慣れればあまり時間がかか ...

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data Pick up!

Transcription データ

Joe Pass / Softly, As In A Morning Sunrise

今回はJoe Passです。私が学生の頃は「教科書的」と言われていました。とにかく一杯耳コピしました。その中でもこのレッド・ミッチェルとのDUO盤は大好きなCDの1つでした。いつも弾きまくってしまうJoe Passがこの盤ではかなり歌い上げています。レッド・ミッチェルはVocalも披露してますが、まぁこちらは雰囲気があってgoodです。 Live in Stockholm PDF file ダウンロード YouTube スコアは0:40〜です。 Analysis 6小節目 ポイント 「G7」で「A♭dim ...

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Transcription データ

Peter Bernstein / Nobody Else But Me

今回はPeter Bernstein の2作目のアルバム「Sign of Life」から「Nobody else but me」の採譜。まだ音楽学校生だった頃に聴いて、沢山耳コピしました。メンツも良いんですね。ブラッド・メルドー(Pf)にクリスチャン・マクブライト(Ba)グレゴリー・ハッチソン(Dr)という今では豪華なメンバー!少し前に発売された同メンバーで録音した盤も楽しかった!! Signs Live! (with Brad Mehldau, Christian Mcbride & Grego ...

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Transcription データ

Lage Lund / Darn That Dream

ポイント 今回は「Lage Lund」のスタンダードアルバムから「Darn That Dream」。バラードのこの曲をアップテンポアレンジ。音の内容も勉強になりますが、それ以上に、メロディの展開、シングルノートと和音のバランスなど、音楽的なソロの構築方法が学べました。PDFは7ページです。 PDF file ダウンロード Standards Youtube こちらでもアップテンポアレンジですね! Analysis 19〜22小節目 このモチーフ展開がとっても好きです。すごくストーリーを感じます。 36、3 ...

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Jazz Standars データ

Blue Bossa

Blue Bossa 今回は「Blue Bossa」のギタリスト・テイクをご紹介します。この曲はジャズを初めてすぐに覚えた楽曲の1つです。当日はインターネットも無かったので、新しい曲を覚えたらディスク・ガイドを見て、都内中の中古CDショップを回って、入っている盤を探すことが多かったです。まだ知らないアーティストのテイクを見つけた時は凄く嬉しかった。家に帰って聴くとのが楽しみで仕方なかった記憶があります。ご飯食べるより、CDを買いたかった当時を思い出します。やっぱりPat Martinoのテイクが印象に残っ ...

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Jazz Standars データ

It Could Happen To You

It Could Happen To You セッションでは定番の1曲ですね!私は師匠とよくこの曲を演奏しました。師匠は「G key」でやっていたので、街のセッションで「E♭」と言われた時に、最初は対応出来ませんでした。この曲を演奏すると師匠に習っていた頃を思い出してしまう曲です。 It Could Happen To You Barney Kessel / バーニー・ケッセル 名盤ですね。ケッセルらしい、ソロギターからの展開!超ゆったりです。 Poll Winners Lenny Breau / レニー ...

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Jazz Standars データ

I'm Getting Sentimental Over You

I'm Getting Sentimental Over You ジャズを始めてから、師匠以外のジャズ演奏を初めて観たのは「ジャズ・ギターの軌跡」というVHSビデオでした。様々なアーティストの映像が収められているオムニバス物。今のようにYouTubeで気軽に映像が観れる訳ではないので、食い入るように観ました。第3巻冒頭で白黒画像のJim Hallがこの曲を弾いています。フィンガリング、ピッキング、ニュアンス、何度も何度も観ました。 I'm Getting Sentimental Over You Jim ...

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