ビギナークラス 初級理論

Major Keyとminor Key

投稿日:


ポイント

前回の記事でメジャーキーの判別を行いました。そしてMajor Key と minor Keyは1セットになっていて、その関係を平行調と呼ぶことを学びました。今回はminor Keyを指板上で探す練習です。

指板上で把握

「ドレミファソラシド」の「ラ」の音からスタートすると、音階は暗くなりminor keyとなりますが、「ドレミファソラ」6個数えるよりも、「ドシラ」と下がった方が簡単ですよね?指板上では小指で「ド」を押さえた時、人差し指の位置が「ラ」になります。この関係をよく覚えておきましょう。

ポイント

小指にMajor key、人差し指がminor key

Ex.1

クリックで拡大

Ex.2

クリックで拡大

Ex.3

注意ポイント

「E Major Key」は#が4個のKeyなので、「D♭minor key」ではなく、「C# minor key」です。調号が「#」で書かれているときは音名を「#」で、調号が「♭」で書かれているときは音名を「♭」で答えましょう。

クリックで拡大

最後に・・・

ギターが視覚的に音が並んでいるメリットを利用した考え方です。何度も繰り返していけば、そのうち調号を見ただけでキーが分かるようになっていきます。

メジャーとマイナーの区別

ポイント

これは楽曲の譜面を見ただけでは分からないこともあります。少し明るめのマイナーの曲や、少しダークなメジャーの曲もありますし、転調していることもあります。ただ、ポップスなどでは最終和音がキーになっていることが多いですね!ただし絶対ではありませんので、曲の雰囲気でメジャーorマイナーキーを判断するようにしましょう。

The following two tabs change content below.
Mistletoe Music School Jazz Classはジャズ初心者から上級者まで役に立つ情報をまとめて掲載しています。ギター教室Mistletoe Music Schoolは開校10年目の2014年に東京から神戸元町へと移転しました。現在は、対面レッスンだけでなくSkypeを利用したオンラインレッスンもあり、神戸だけではなく、日本全国、海外へも質の高いレッスンを提供できるようになりました。定期コースだけはなく単発でのレッスンも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

-ビギナークラス, 初級理論

Copyright© Mistletoe Jazz Class , 2019 All Rights Reserved.