Transcription データ

Jonathan Kreisberg / Five Bucks A Bungalow


今回はJonathan Kreisbergの「New For Now」から「Five Bucks A Bungalow」の採譜です。PDFは9ページです!

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Analysis

1、2小節目

ポイント

ピックアップの部分です。曲中に何度も登場するモチーフ。完全4度上がって、完全4度上がって、短3度下降。この4音がFとAとD♭から演奏されています。このFとAとD♭は長3度の間隔ですね。

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8、9小節目

ポイント

ブルージーなライン。ジョナサンは、こういったブルージーな要素もしっかり残しています。コンテンポラリーなラインと素直な歌心がソロの中でバランスよくまとめられています。

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38小節目

ポイント

8、9小節目と同じような箇所ですが、F7sus4から、次のF7sus4へと進行する合間にG♭M7を想定。オルタード感を出しています。

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63〜73小節目

ポイント

冒頭のモチーフから発展して弾ききってます。半音階の使い方が大胆ですね。それにしても凄いテクニックです。

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87〜90小節目

ポイント

Thelonious MonkのBemsha Swingの引用。こういうのもジャズの楽しさの1つだったと思いますが、最近のコンテンポラリーでは、導入する方は少ないかも知れません。ジョナサンのハッピーな性格が表れています^^

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122〜129小節目

ポイント

モチーフ展開セクション。トライアドの装飾を行っているモチーフを聴かせてくれます。モチーフの最後が少しずつ変化していますね。

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159〜166小節目

ポイント

これは譜割がとってもカッコイイ!4音のグループを少しタイミングずらしたり、戻したりしながら、ビートをロストすることなく戻って来ています。凄いです。

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Jonathan Kreisberg

ライブでは更にアップテンポです!右手の正確さを動画でチェックしてみてください!

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