Transcription データ

Pat Metheny / Soon

投稿日:

Like Minds


今回は私がまだ学生時代に採譜したもの。これが発売された当時は「すべてワンテイクで録った」と言われていて(事実そうなのかも)そのクオリティの高さに驚いた作品です。メンバー1人1人がリーダーをはれる個性が集まってます。ハービー・ハンコックのVSOPとかNew Standars Bandみたい。当時、私はメセニーは食わず嫌いならぬ、聴かず嫌いだったのですが、ここからどっぷり浸かってしまったのでした。

PDF file ダウンロード

Analysis

ピックアップ

ポイント

冒頭から流れるようにラインが繋がれています。各コードを丁寧に繋ぎながらも、歌心がとっても良いですよね。

クリックで拡大

25、26小節

ポイント

全体的に半音階の繋ぎ方が大胆ですね。A♭m7ではAメジャーへ行ったかのようなサウンド。このあとE♭M7へと戻していくのですが、A7からA♭m7-D♭7なのか、B7sus4からEM7と捉えても解釈出来そうな。。。。でも、きっちりと戻しています。

クリックで拡大

44、45小節

ポイント

メセニーには流麗なライン、半音階の多いウネウネライン。そして、こういった歌心が凄いんですよねー。何気無いのですが、美しい!

クリックで拡大

59小節

ポイント

半音上のEからサイドスリップさせてE♭へ。細かいところがとても上手い。

クリックで拡大

Pat Metheny

近年のアーティストは少なからずメセニーの影響は受けていると思います。
大好きな作品は一杯あるけれど、この曲はメセニーを聴いて好きになった曲。

The following two tabs change content below.
Mistletoe Music School Jazz Classはジャズ初心者から上級者まで役に立つ情報をまとめて掲載しています。ギター教室Mistletoe Music Schoolは開校10年目の2014年に東京から神戸元町へと移転しました。現在は、対面レッスンだけでなくSkypeを利用したオンラインレッスンもあり、神戸だけではなく、日本全国、海外へも質の高いレッスンを提供できるようになりました。定期コースだけはなく単発でのレッスンも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

-Transcription, データ

Copyright© Mistletoe Jazz Class , 2019 All Rights Reserved.