Mistletoe Music School– Author –
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Alone Together
【Alone Together】 Barney Kessel / バーニー・ケッセル ソニーロリンズ(ts)のリーダー盤 Jimmy Raney / ジミー・レイニー Doug Raneyとの親子共演盤。 Jim Hall / ジム・ホール no.1 ロン・カーターとの有名なDUO盤。これもよく聴きました。 Jim Hall / ... -
【minor Key】ツーファイブ・フレーズ #1
【minor II-V-I Lick #1】 【Analysis Point.1】 【Analysis Point.2】 G7とG#dimの構成音 ディミニッシュを使用した他のフレーズ 【Analysis Point.3】 Blue Noteを含むフレーズを弾いてみよう。 Major7th音を含むフレーズを弾いてみよう -
【Major Key】ツーファイブ・フレーズ #5
【Major II-V-I Lick #5】 【Analysis Point.1】 コードの型からフレーズを作る(コード崩し) 【Analysis Point.2】 コードトーンへのアプローチ 【Analysis Point.3】 3rdから9thへの流れ -
2018/9/10 Weekly News カート・ローゼンウィンケルを観に行きました
セットリスト Along Came Betty Falling Grace Goodbye pork pie hat Serenity Time Remembered 26-2 Ease It (E♭blues) 【災害】 長雨に、地震に、台風2連続、そして今日は大雨。災害だらけですね。当たり前の日常が早く戻ることを願っています。 -
【Major Key】ツーファイブ・フレーズ #4
【Major II-V-I Lick #4】 【Analysis Point.1】 6弦ルート上でのラインを指板図で確認 6弦ルート上でのラインを弾いてみよう! 【Analysis Point.2】 Augment Arpeggio / オーギュメント・アルペジオ Augment Arpeggioを使用した解決ライン Augment Arp... -
【Major Key】ツーファイブ・フレーズ #3
【Major II-V-I Lick #3】 【Analysis Point.1】 メロディックマイナーを感じさせるように使用してみると 【Analysis Point.2】 ツーファイブを反復したフレーズ 【Analysis Point.3】 拍の表から裏へレガートさせる -
【Major Key】ツーファイブ・フレーズ #2
【Major II-V-I Lick #2】 【Analysis Point.1】 「ドレミソ型」m7 chordの「♭3thー11thーP5ー♭7th」 Dm7-G7-CM7進行上の「ドレミソ型」を別のポジションで演奏してみましょう。 【Analysis Point.2】 コードの型からみるライン 解決フレーズのバリエーシ... -
【Major Key】ツーファイブ・フレーズ #1
【Major II-V-I Lick #1】 【Analysis】 Point.1 指板ダイアグラム 別ポジションの同じラインを使用したフレーズ練習 Point.2 Point.3 聴き比べてみましょう -
2018/09/02 Weekly News
【今週もペドロ】 今週もPedroの盤をエンドレスで聴いています。 Mika Szymonの新作も出てましたね! shachar elnatanもYoutubeでチラチラ見ています。 Pedro Martins Mika Szymon shachar elnatan 【ワイヤレス システム】 生徒さんがワイヤレスをお持ち... -
Come Rain or Come Shine
【Come Rain Or Come Shine】 Wes Montgomery / ウェス・モンゴメリー 名盤です。 Ed Bickert / エド・ビッカート CD盤には、DUOとTrioでの演奏。 Joe Pass / ジョー・パス(デュオ) NHOPとの超絶DUO Joe Pass / ジョー・パス(ソロ) Virtuosoのアウトテ... -
Airegin
【Airegin】 Wes Montgomery / ウェス・モンゴメリー シングルノート〜オクターブ奏法、ウェスらしい。 Grant Green / グラント・グリーン 何度聴いても良い展開に思えます Mike Moreno / マイク・モレノ 変則小節アレンジです。 Bobby Bloom / ボ... -
ジャズを最短で学びたいなら、分析力を養おう!
【ジャズの設計図】 【ジャズギターをある程度弾けるように早くなりたい!】 以前、生徒に「ジャズ学習の近道」について質問は受けました。 【上達の差】 レッスンでは、生徒さんの技術&理解力に合わせて内容を微調整しています。同じようなレッスンをし... -
2018/8/26 Weekly News
神戸からこんにちは。Mistletoe Music School 山田です。今週はあまりブログ更新が出来ませんでした。先日の台風は神戸直撃。我が家は塀が崩壊するという結構なダメージを受けまして、現在業者さんに撤去作業を行ってもらっています。また塀とは反対隣のお... -
Marchione Mark Whitfield Model
当時の私のブログによると 今まで演奏してきたギターとは明らかに違いました。正直何が違うか、的確な言葉が見つかりません。アンプを通さないでも綺麗な音色が凄く軽いタッチで出てきます。弾いている時の音の聴こえ方も今まで弾いてきたギターと何か違い... -
Stella By Starlight
【Stella By Starlight】 Tal Farlow / タル・ファーロウ トミーフラナガンとのドラムレストリオ Tal Farlow / タル・ファーロウ(up tempo) 絶頂期の録音。粗さも少なくタルを聴くなら、おススメの盤! Alden & Eps / ハワード・アルデン&ジョージ・ヴァ... -
Thinking Fast!!
【常に先を読むこと!】 【実践】 下記、枯葉の最初の8小節です。各コードのルート音へコードトーンから連結させています。今、演奏をしているコードを考えていたらアウトです。後手後手の演奏になるぐらいなら、思い切って何も演奏せず、常に次のコード... -
2018/08/20 Weekly News
神戸から、こんにちは。Mistletoe Music School ヤマダです。先週、世間はお盆休みですが、当スクールは夏季休暇明け。エアコンと、1週間振りのレッスンで私も清水先生も喉がやられ気味でしたが、昨日は2人とも回復していました。久し振りにレッスン後に... -
アプローチの連結
【コードトーンからコードトーンへ】 最初に行うのは1コード内で「コードトーン」から「コードトーン」へと連結をすることです。 まずは「CM7コード」で練習してみましょう。コードトーン(ドミソシの音)へアプローチをしていきます。 Ex.1 Ex.2 Ex.3 E...