コードワーク教則– category –
-
コードワーク教則
Chordal Concept & Modal Concept
今回ご紹介するのは、オーストラリアのギタリスト、Peter O'maraの教本2冊です。「Chordal Concept」と「Modal Concept」どちらも凄く良い本だと思います。 スタンダードで演奏する伴奏を発展させたい方へオススメ スケール内でのコンテンポラリーな弾き... -
コードワーク教則
Chord Chemistry -Modern Chord Progressions
【歩くコードブック】 アメリカに「歩くコードブック」と呼ばれていたギタリストがいました。指板の音の組み合わせは沢山あって、20年以上研究しても、まだまだあるなと感じていますが、今回ご紹介する「Ted Greene」の教本からは色々な発見が出来ました。... -
コードワーク教則
ジョーパス ジャズギター教本 ブルースと代理コード
【Joe Passが喋りながら指導してくれる!】 この教本は昔からある教本ですが、ジャズの醍醐味、代理コードとはなんたるかをブルース進行を使って説明。CD付きでジョーパスが説明しながら弾いてくれます。その生々しい音に昔、教本があまり手に入らなかっ... -
コードワーク教則
The Brazilian Guitar Book
【ボサノバ・サンバ・その他、豊富なパターン集】 Amazonのレヴューでは素人さんが「高度過ぎ!」と低評価してますが、「こんな良本に何を書いてるんだ!!」と言いたくなりました。ブラジリアンでこんなに丁寧に書かれた本を他に見たことがありません。個... -
コードワーク教則
Contemporary Jazz Guitar Introductions&Endings
【イントロ・エンディングに関して徹底的に書かれた本】 これほどの本は他に見たことがありません。譜例もアイデアも豊富。想定している曲も沢山あってTAB譜付きなので音符に弱い方でも、とにかく持っておくと便利。アイデアの泉。おっと間違い、加藤泉さ... -
コードワーク教則
The Encyclopedia Of Jazz guitar
【初心者がジャズを楽しむのにぴったり!】 日本語版737ページ。80年代の教本ですが、700ページ以上に渡ってジャズスタンダードのコードメロディが掲載されています。 凝ったアレンジはありませんが、私はこれをポロポロと弾くことでジャズでよく使用され...
1