酒バラ
今回は「酒と薔薇の日々」のギタリスト・テイクを集めてみました。個人的にはジャズを始めて間もない頃に聴いたウェスのゆったりした演奏と、パット・マルティーノの盤が印象に残っている曲です。
目次
The Days Of Wine And Roses
Pat Martino /パット・マルティーノ
名盤です。初めて聴いた時は圧倒されました。
Wes Montgomery/ ウェス・モンゴメリー
名盤、オルガントリオ
Jimmy&Doug Raney /ジミー&ダグ レイニー
親子DUO 2枚組
Jimmy Raney /ジミー・レイニー
こちらもジミーレイニー。音源としては貴重ですが、音質が悪いです。
Joe Pass /ジョーパス(with エラ)
Vocal/Guitar DUO。
John Abercrombie /ジョン・アバークロンビー
ピアノとDUOです。
Bill Frisell /ビル・フリゼール
独自の世界観ですね!
Bireli Lagrene/ビレリ・ラグレーン
ジャンゴの再来と言われたギタリスト。
Bireli Lagrene /ビレリ・ラグレーン(withジャコ)
ジャコ・パストリアスとの共演盤
Ed Bickert /エド・ビッカート(Rosemary Clooney)
ローズマリークルーニーはジョージ・クルーニーのおばちゃんだそうな。歌伴です。
Ulf Wakenius /ウルフ・ワケニウス
初めて生演奏を聴いた時、安いレスポールをJC120に直で最高の音を出してました。
Lenny Breau /レニー・ブロウ
ナイロン弦、ソロギターテイク。
鈴木康允
私の師匠
岡安芳明
ギター&ピアノ DUO