Prelude To A Kiss
エリントンの名曲ですね!難しい楽曲ですが、Jim Hallの盤で一気に好きになり、学習初期の頃に曲を覚えて、よく演奏していました(よくチャンレンジしたなぁ)サビのメロディがなんともグッとくるんです。この記事の最下段のYouTubeで紹介しているGilad Hekselmanの演奏(彼の演奏を初めて知った演奏です)最高ですよね!Giladの表現力は素晴らしい!タッチ、リズムをよく聴いてみてくださいね!
目次
Prelude To A Kiss
Barney Kessel / バーニー・ケッセル
Jim Hall / ジム・ホール with Ron Carter
名盤!
Jim Hall / ジム・ホール with Gerry Mulligan
ジムホールを慕うミュージシャンが集まってジムと共演している盤。元は2枚あったのが1枚になりました。
Jim Hall / ジム・ホール Quartet
この盤で、この曲を好きになりました!
Herb Ellis & Joe Pass / ハーブ・エリス&ジョーパス
ギターバトルが楽しめる盤
Ed Bickert / エド・ビッカート
TsのJamie Mitgesのテイク。スタンダードが多いので伴奏の参考になります。
Bruce Forman / ブルースフォアマン
Doug Raney / ダグ・レイニー
オルガントリオ!
Jonathan Kreisberg / ジョナサン・クライスバーグ
静かで、美しい!好きな盤です。
Anthony Wilson / アンソニー・ウィルソン
ダイアナ・クラール(pf)のバックでも心地良いサウンドを聴かせてくれるギタリスト!
Jesse Van Ruller / ジェシ・ヴァン・ルーラー
色っぽいサウンドですね。
鈴木康允
私の師匠もこの曲大好きでした。
YouTube
Gilad Hekselman
最初に彼を知ったのはこの動画でした!驚きの表現力!