Darn That Dream
Jimmy Van Heusen作曲のAABA32小節の楽曲。学生時代にJim Hall&Bill Evansの名盤「Undercurrent」を聴いて以来、好きになった楽曲。この静かなジャズが今でも憧れです。その後、KurtのIntuitでの演奏に凄く新しさを感じました。Lage Lundのアップテンポには驚きました。私はワルツでやることもありますが、やっぱりバラードでの演奏が一番です。過去には5拍子アレンジしたこともありました。ギタリストテイクも多めですね!
目次
Darn That Dream
Tal Farlow / タル・ファーロウ
Jim Hall・ジム・ホール
Jim Hall /ジム・ホールDUO
この曲のみスティーブ・ラスピナ(Ba)とのDUO
Jim Hall / ジムホール
ボブ・ブルックマイナーとのDUO
Jimmy Raney / ジミー・レイニー
Jimmy Raney / ジミー・レイニー
音質は悪いですが、音資料としての価値はあります
Ed Bickert / エド・ビッカート
Ed Bickert / エド・ビッカート
こちらもデスモンドとの別テイク
Ed Bickert / エド・ビッカート
こちらはBuddy Tateとの盤。
Jimmy Bruno・ジミー・ブルーノ
Wes Montgomery / ウェス・モンゴメリー
John Basile・ジョン・ベイシル
デスモンド・トリビュート
John Abercrombie / ジョン・アバークロンビー
Andy Lavern(pf)とのDUO
Wolfgang Mouthspiel / ウルフガング・ムースピール
Kurt Rosenwinkel / カート・ローゼンウィンケル
Martin Taylor / マーティン・テイラー
ソロギター
Lage Lund / ラゲ・ルンド
鈴木康允
私の師匠
YouTube
Peter Bernstein / ピーター・バーンスタイン
Julian Lage / ジュリアン・ラージ
4:42〜が最高にカッコイイ!