Body And Soul
John Green作曲のAABA形式32小節の楽曲です。私はジャズギターを始めてから最初に覚えたバラードなので、とても記憶に残っています。でも、当時は目まぐるしく動くコード進行と不慣れなKeyに悪戦苦闘したのを覚えています。ただAメロだけKeyを半音下げて考えてみたら、とても楽になった記憶があります。さて、そんなBody And Soulは、Stan Getz(Ts)の「Plays」という大好きな盤があリまして、その中に収められいたのでよく聴きました。昔はジャケットを見ながら聴くことが多かったので、この微笑ましいジャケットも好きでした。
目次
Body And Soul
Barney Kessel / バーニー・ケッセル
日本でのライブ盤
Jimmy Raney / ジミー・レイニー
Jim Hall / ジム・ホール
Jim Hall / ジム・ホール with Bob Brookmeyer
バルブ・トロンボーンとのDUO。良いですよ!
Jim Hall / ジム・ホール with Paul Desmond
デスモンド盤
Ed Bickert / エド・ビッカート
Saxリーダーのアルバム
Jimmy Bruno / ジミー・ブルーノ
Alden-Bruno-Vignola / アルデン・ブルーノ・ヴィグノラ
ギター3人による演奏。ジプシー寄りです。
Wes Montgomery / ウェス・モンゴメリー
Pat Martino / パット・マルティーノ
エレピとのDUO!名盤の再演!!
Bireli Lagrene / ビレリ・ラグレーン
ジャンゴの再来と言われたギタリスト
Peter Bernstein / ピーター・バーンスタイン
Bobby Bloom / ボビー・ブルーム
鈴木康允
私の師匠!
寺井豊、竹田一彦
関西の重鎮お二人!
井上智
ベースとのDUO