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トライアドの連結による面白さ
この技法はトライアドを連結することにより、ソロを発展させる技法。難易度は高めです。まずは動画のようにCM7一発内でどのように使用できるか?を深く考えてみましょう。その後に、プログレッションの中で使用していきますが、一発の中で何も出来ない状態では、プログレッションの中に入っても何も出来ません。
取って付けた感じがするのも習得の過程
このアプローチを使用して是非フレーズも作ってみてください。作ったものを入れても取って付けてきたような感じがします。思い出してみてください。スケール1発でソロを取っていた時に初めて「ビバップ的なフレーズ」を導入した時。そこだけ妙にカッコよくて、取って付けた感じですね。でも、何度も弾いていくことで歌が自然になって行きます。「これも過程なんだ!」と、導入初期の自分自身を認めてあげてくださいね。
YouTube動画
やまだ
少し動画編集も慣れてきてます^^
《Lesson 5》想定するコードによるライン
【コード崩し】 ギターでは「コードの型が視覚的に見える」というメリットがあります。その1つのコードをスケールとミックスさせて発展させていきます。沢山遊んでいく...