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歩くコードブック
アメリカに「歩くコードブック」と呼ばれていたギタリストがいました。指板の音の組み合わせは沢山あって、20年以上研究しても、まだまだあるなと感じていますが、今回ご紹介する「Ted Greene」の教本からは色々な発見が出来ました。まずはYoutubeで見てみましょう。
教本2冊+web site
下記の教本2冊はとっても良い本ですが、Ted Greeneのウェブサイトからは膨大な量のPDFファイルをダウンロードすることが出来ます。
私の持っているものと、ジャケットデザインが変更されています。
ジャケットデザインが統一されてしまったので非常に分かりにくいのですが、別の教本です。
私の使用方法
今回ご紹介するコードブック2冊もお値段以上に濃い内容となっており、最近はたまに開いては新しい発見を1つだけもらって暫く放置。で、記憶した和音の繋がりを色んな楽曲で試して身体に染み込んできたなと思ったら、また開いて・・・という感じで私は使用しています。