それでは、実際にブルースのソロを1コーラス弾いてみましょう。前半はペンタトニックを主体に演奏しています。 後半はツーファイブのフレージングをしています。
伴奏サンプル
ソロ譜面
注意ポイント
フレーズ練習から何度も説明していますが、上達のポイントは音源を聴いて、何度も何度もニュアンスまでそっくりになるまで真似をする事です。譜面のポジションだけを見て、音だけ合っていれば良い訳ではありません。もちろん、弾けるようになったらそこから分析をする力が必要になりますが、それはまた、ステップアップ編で。