目次
Lesson.7でやったアプローチを別の型へ応用する
今回は前回動画で練習した手法の応用編です。まだご覧になっていない方はこちらから先にご覧ください。
《Lesson 7》ビバップラインの構築方法 #1
【スケールを軸にしないこと】 これまで多くの新規生徒様が「このスケールを使えばいいと教本に書いてあるのに、全然ジャズっぽく弾けません」と入会時に語っています。...
色々なビバップの曲が聴こえてくる
ここまでのアプローチだけで、様々なジャズ(ビバップ期)の楽曲が聴こえてきます。それはつまりビバップの楽曲がこのように作られているからです。チャーリー・パーカーやディジー・ガレスピー、バドパウエルといったビバップを生み出してきた世代のアーティストを沢山聴きましょう。
YouTube動画
やまだ
今回もPDFが付属していますのでダウンロードしてくださいね!
《Lesson 9》Advanced Scale Practice 上級スケール練習
【コンテンポりーなサウンドを求めている方へ】 今回は説明は一切ありません。アイデアのみの提示です。私が普段練習しているものをダラダラと流し撮りしてみました。 ...