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ピーターらしい7thコードでのアプローチです。前半はmixo-lydian〜Lydian b7thのスケール内で、「小さな音型」が沢山連結されています。後半(2段目)はRoot音の装飾からオーギューメント・アルペジオを使用して解決〜Fヘとスムーズに連結されています。ライン的に大事なのは後半ですが、私は前半の「小さなユニット」が次々に連結される様が好きです。
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ピーターらしい7thコードでのアプローチです。前半はmixo-lydian〜Lydian b7thのスケール内で、「小さな音型」が沢山連結されています。後半(2段目)はRoot音の装飾からオーギューメント・アルペジオを使用して解決〜Fヘとスムーズに連結されています。ライン的に大事なのは後半ですが、私は前半の「小さなユニット」が次々に連結される様が好きです。
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