Phrase
Analysis
#1のラインに似ていますが、CM7上での4度インターバルの使い方が既に独自の歌心を作っています。A7は裏コードEb7、Dm7はD7と捉え、やはり裏コードであるAb7を想定。最後のG7はNo.1同様に、Augmentアルペジオを利用しています。
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#1のラインに似ていますが、CM7上での4度インターバルの使い方が既に独自の歌心を作っています。A7は裏コードEb7、Dm7はD7と捉え、やはり裏コードであるAb7を想定。最後のG7はNo.1同様に、Augmentアルペジオを利用しています。
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