今回はMajor keyのTwo-Five-one進行でのフレーズ練習です。細かい理論や、何を考えているか?は置いておいてフレーズをツーファイブ進行上で演奏してみましょう。もちろん、しっかりと考えて演奏することも大切ですが、今は無視しましょう。耳から学習することも大切です。
ポイント
1)まずは、スムーズに演奏出来るように練習しましょう。
2)次に伴奏に合わせて、演奏出来るようにしましょう。
3)譜面には書いていないレガート、アクセントなど音の出し方をよく聴きましょう。
4)譜面では表せない微妙なリズムの遅れに気を付けて演奏してみましょう。
目次
伴奏
伴奏はこちらです。Dm7〜G7〜CM7〜CM7の4小節を繰り返しています。