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ワンポイント・レッスン#11〜#20

無料ワンポイントレッスン#11〜#20

ホームページを最初に作った時(2003年)に書いていた「全175回の無料ワンポイントレッスン」です。古い記事のため、読みやすく配慮していない文字情報ですが、リニューアルで削除せずに残すことにしました。

目次

第11回:指板=音として見よう

ギターという楽器はピアノのように
規則正しく音が並んでおりません。
勿論1本弦上ならば話は別ですが。
上達する為には
「○弦○フレットは何の音?」
と聞かれてもすぐ答えられる必要があります。
どの位置に何の音があるかが分からなけば、
それ以上のことを考えて弾くことは難しくなります。
とは言ってもそんなに大変なことではありません。
誰も最初は知らないものですし、
徐々に覚えていきましょう。

ただ、闇雲に覚えようとしたって忘れてしまいます。
私はCメジャー・スケール(ドレミファソラシド)を使いました。
私はジャズを勉強し始めて2年くらいまではスケールを
2オクターブ弾くことは困難でしたが、
メジャースケールは別でした。
どこでも弾けましたよ。(←なんだか偉そうだ<笑>)
さて音を見る為に私がやった方法を書きます。
★紙と鉛筆、ギターを用意する。
★6本の横線(弦にみたてます)
と5,6本の縦線(フレットにみたてます)
を書きます。計7つ用意しましょう
○| |○|のように弦の上に○をします。
その○が弾く場所です。
★原則としてポジションは変えません。
左右の動きは少なくていいんです。音を覚える為ですから。
5弦3フレットを中指から始める
ドレミファソラシド→1弦5フレットまで
5弦3フレットを人指し指から始める
ドレミファソラシド→1弦7フレットまで
6弦8フレットを小指から始める
ドレミファソラシド→1弦8フレットまで
6弦8フレットを中指から始める
ドレミファソラシド→
1弦10フレットまで
6弦8フレットを人指し指から始める
ドレミファソラシド→1弦12フレットまで
4弦10フレットを人指し指から始める
ドレミファソラシド→1弦13フレットまで
5弦15フレットを小指から始める
ドレミファソラシド→1弦15フレットまで

ドレミファソラシドの場所が分れば、
あとは半音ずらすだけですから簡単です。
ピアノでもまずは白鍵を知るように、
ドレミファソラシドの場所を覚えましょう。
大丈夫です!やっていくうちに気付いたら覚わってますよ。

第12回:ダイアトニック・コード

今回は少し頑張って
ダイアトニック・コードについて触れてみましょう。
第8回でも書いた通り、ローマ字表記をします。
分り易いように今回もキーはCです。
CDEFGABCそれぞれの音から
3度上の音を加えて見ましょう。
音を上、そのコードを下に書きます。

C+E D+F E+G F+A G+B A+C B+D
Dー E- A- B-

これを見て頂くと分ると思います。
「なにがって?」
音程がM3(長3度)の時コードはメジャー・コード、
m3(短3度)の時はマイナー・コードです。
同じ様にもう1つ・・・と言わず2つ付けましょうか。
するとコードはこうなります・・・

CM7 D-7 E-7 FM7 G7 A-7 B-7♭5

ついてきていますか?
M7コードになるのはC音にG音(P5:完全5度)と
B音(M7:長7度)が付いたためです。
m7(-7:マイナーセブン)になるのは
DにF音(m3)でD-。
A音(P5:完全5度)とC音(m7:短7度)が付いた為です。
大事なのは音ではなく、音間がどの程度開いているかです。
今日はもう少し頑張ってみましょう。
これをローマ字表記してみましょう。すると・・・

ⅠM7 Ⅱ-7 Ⅲ-7 ⅣM7 Ⅴ7 Ⅵ-7 Ⅶ-7♭5

呼び方は「一度・メジャーセブン」
「二度マイナーセブン」・・と「~度」と呼びます。
そして、これら7つのコードは
メジャーダイアトニック・コードと呼ばれます。
ローマ字表記であれば、
キーが変わっても考え直すだけで済みます。
例えば・・キーGの一度メジャーセブンは間違いなくGM7です。
三度マイナーセブンはB-7。
六度マイナーセブンはE-7。
G(Ⅰ)A(Ⅱ)B(Ⅲ)C(Ⅳ)
D(Ⅴ)E(Ⅵ)F#(Ⅶ)

Gの時はFに#(シャープ)が付いてます。
不思議じゃありませんか?
(えっ、そんな事ない?優秀な方ですね。)
私は最初、なんで♭や#が付くのか分りませんでした。
勿論メジャースケールの音間(第8回参照)を
Gから数えていけばFは#します。
数えれば分かるけど、すぐに分りません。
そんな調号についてはまたの機会に。

第13回:ヴィブラート

音に表情を付ける技術に
音程を揺らすヴィブラートというテクニックがあります。
ギターで可能なヴィブラートは2種類。
クラシックタイプとロックタイプに分かれます。
ロック・タイプ
ネックをしっかり握ります。
当然、親指はネックの上(6弦側)に出ています。
そして親指を軸として、手首を回します。
感じとしてはドアノブを回す感じでしょう。
しっかりと弦を押さえていないと、
音程が一定のリズムで揺れません。
クラシック・タイプ
親指はネックの裏か、もしくはネックから離してください。
そして押さえている指先を軸として
弦を左右に引っ張る感じで揺らします(手が揺れている感じですね)
やはり、しっかりと弦を押さえていないと、
一定のリズムで揺れないどころか音が途切れます。
さて、両者の違いを明白にしましょう。
ロック・タイプでは弦を押し上げる(チョーキングの様に)ため、
実音と実音より高い音の範囲で揺れます
クラシック・タイプでは弦を引っ張ったり緩めたりするため、
実音を中心に実音より高い音と実音より低い音の範囲で揺れます。
ヴィブラートの注意点は
リズムに合わせること
(それが16分音符でも32分音符でも構いません)
均等に揺らせること。(高かったり低かったりバラバラでは気持ち悪いです。)
時にはストレートな音が表情だということを知ること。

特殊なヴィブラート
★クラシック・タイプで同様に構え、
押さえている指先を中心に円を描くように揺らす方法。
★押さえているフレットの上下1,2フレット感を
高速でスライドする。
(手が疲れる上に、
これをやってるギタリストが実際にいるから驚きです。)
★1弦&6弦限定、弦をネックの外に出す!
(ジョンスコがやる方法です。喋っているみたいです。)
★主にアコギ限定、右手でヘッドを持ち(手が交差してます)
ネックを軽く曲げる。曲げ過ぎ注意!
(私は怖くて出来ませんが、ジャコパスもやってたっけ)
ふざけた演奏はまだまだありますが、
私はクラシック・タイプです(^^)

第14回:調号について

調号はト音記号やへ音記号の隣に付いている
♯や♭のことで調号を見ればキーを知ることが出来ます。
さて、その前に平行調というものを説明します。
もう聞いただけで嫌になりますね(^^)
簡単に言えば、
1つの調号でMAJORとMINOR、両方のキーが存在する
ということです。
そのメジャー・キーとマイナー・キーの関係を平行調と呼びます。
全ての基準は調号が何もついてない状態
(キーはCメジャー、Aマイナーです、この2つの関係が平行調)

♯の数 キー ♭の数 キー
G、Em F、Dm
D、Bm B♭、Gm
A、F#m E♭、Cm
E、C#m A♭、Fm
B、G#m D♭、B♭m
F#、D#m G♭、E♭m
C#、A#m C♭、A♭m

調号が付加されていく音の順番も決まっています。
♯系は・・・
F・C・G・D・A・E・Bという順番で私は
「ファドソレラミシ」と丸覚えしています。
♭系は・・・
B・E・A・D・G・C・Fという順番で
同様に「シミラレソドファ」と覚えています。
慣れないうちは見ただけではキーは分かりません。
♯が増えるごとに5度上のキーへ、
♭が増えるごとに4度上のキーになると覚えていれば十分です。
私はギターの指板で覚えました。
最初のうちは
「♭が3個だから、F・B♭・E♭
と数えてました。
また、メジャーとマイナーを判断するには最終和音やメロディ、
曲を聴けばすぐわかります。

第15回:ブルーノートについて

まずはKey=Aのオーソドックスなブルース進行を弾いてみましょう。

∥A7 |D7 |A7 |A7
|D7 |D7 |A7 |A7
|E7 |D7 |A7 |E7

ブルース(Blues)は18世紀頃に生じたとされています。
もともとは弦楽器でコードを演奏しながら歌う。
「弾き語り」のスタイルを主としていた音楽様式です。
ブルースの調弦された西洋音楽コードの上に
黒人達の祖国であるアフリカ諸国の民族音階をもとにしていました。
さて、民族音階とは・・・
Ⅰ、♭Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、♭Ⅶ+♭Ⅴ
(key=CであればC、E♭、F、G、B♭+G♭)

この♭Ⅴを除く5音のスケールを
マイナー・ペンタトニック・スケールといいます。
西洋音楽の調整された音から見ると
Ⅲ、Ⅴ、Ⅶ度の音に異文化的な歪みがあった為、
平均律上の音に当てはめた♭Ⅲ、♭Ⅴ、♭Ⅶの音が
Blue Noteと呼ばれる音です。
ブルース進行・・・
シャッフルのリズムを使用します。
3連符の真ん中の音を省いてみてください。
ズッカ!ズッカ!と音が歩き始めます。
3コードを基にして、12小節に当てはめたもの。
Call&Responceの要領で演奏されていました。
それって何?って思いますよね。
簡単に言えば、最初の4小節で呼びかけ
次の4小節で少し展開した呼びかけをして
最後の4小節で前半の呼びかけに対する応えをします。
典型的なブルースではそういった演奏を心がけましょう(^^)
って書いても分かりませんよね。
私は古典的なブルース、
B・B・Kingやスティービー・レイボーンの演奏を
そういった聴き方をしました。
うまく演奏する為の簡単なコツを幾つか書きます。
例として最初にあげたKey=Aのブルースで
Amペンタトニックを使用します。
AmペンタはA、C、D、E、G+E♭です。
★A7の所でC→C♯→Eという音の流れを作りましょう。
逆の流れはブルースっぽくありません。
★Dの音は少しチョーキングしてみましょう。
★E♭の音を積極的に使用しましょう。
しかし、E♭音を長い音符での使用は控えましょう。
★D7の時にF#の音を強調してみましょう。
★11小節目で終われるように演奏を心がけましょう。
ただ、適当に演奏しているだけでは進歩がありません。
「こうやったらカッコイイ」というルールを自分の中で決めていきます。
それがミュージシャンがよく口にする。
ネタとか引き出しを持つということです。
誰かのフレーズを丸々覚えることでは
ありませんので注意してください

第16回:音価について

値と書いて
「音価」という言葉があります。
音楽を演奏する上で音価を考えることは非常に大切なことです。
というのも音価の高い場所に適切な音をはめ込めば、
他の部分で少しぐらいおかしな事を演奏しても問題ないからです。
では、早速・・・・・

1・3拍>2・4泊
長い音符>短い音符
強い音>弱い音
大きな音程差>小さな音程差
他楽器と一致する音符(リズム)>ギターのみの音符(リズム)
極端な例ですが、
演奏途中の小節の頭にベース・ドラムと揃って
通常より1オクターブ高い音を、
いきなりフォルテッシモで弾いたとします。
(ありえない・・<笑>)
すると、その音は限りなく高い音価と考えられます。
音価とは音楽を形成する上で重要な部分のことです。
「>印」の左に書かれた音符を演奏するときは
音を大事にする方が良いと思います。
またアドリブを取る際、
長い音、強い音を弾く時。突然、高い(または低い)音を
出す時には注意が必要です。

あまり、このように音楽を考えないかも知れませんが、
少し意識するだけで変わってくるものだと思います。

第17回:自分の居場所

アドリブを始めると、
ソロを弾くことに意識が向けられるあまり
周りの演奏がどこを演奏しているのか
分からなくなる時
があります。
それは、きっと誰もが陥る問題だと思います。私も経験しました。
リズム変化についていけない場合(ポリリズムなど)を除き
頭の中ではコード進行を追っています。
ここに巨大マンションらしき建物が見えます。
自分の居る場所から建物を見ると
8階建てで1フロアーに4部屋見えます。
これは私が演奏途中にイメージしている物の実態です。
勿論、マンションなんて考えていません。
私は最初のうち、イメージする事で
自分が何を演奏していても周りが
どこを演奏しているか分かるようにしていました。
おかしな話ですが本当の事です。
楽譜をマンション、周りの演奏を照明だと思ってください。
演奏が始まると8階左端の部屋から順番に
スポットライトが当たっていきます。(譜面1小節目からスタート)
脱走囚人を探す刑務所のライト・・(イメージ悪いなぁ)
灯台の灯りのような感じです。
知っている曲を楽譜を見ながら聴く時、
私達はそのように目線を当てていきます。
それが頭の中の記憶されている曲の上で行われています。
おおぉ、
なんだかマインド・コントロールみたいになってきた・・・。(^^;)

何故この方法を取ったか? 実は私がこの問題に悩んだのは
倍テンポで演奏をしようとしていた時です。
1人だけダブル・タイム(倍テンポ)での演奏をすると
周りが1小節演奏する間に2小節演奏してしまっていたのです。
つまり倍の音符で弾くから、
頭の中のコード進行もついて来てしまっていました。
だからイメージ作戦に出ました。
これをやってもやらなくても練習を続けていけば、
最後にはみんな無意識に自分の場所が分かるようになると思います。
でも、何故この方法が良いかを説明させて下さい。

★コード進行がビジョンで見れる為、
先のコードが簡単に読める。(3小節先も8小節先も分かります)
★1つのコードを忘れても他のコードを手がかりに思い出せる。
流れで覚えていてはそうはいきません。
★フレーズが小節線を越える場合でも見失わない。
(つられる場合は除きます)
★同小節数の曲が覚えやすい。
(これもイメージの力か?)
しかしデメリットもあります。
それは1段4小節の楽譜でイメージすると、
ぐちゃぐちゃに書かれた譜面
(1段に5小節あったり3小節しかなかったり)は
非常に演奏しにくいことです。

第18回:聴くということ

音楽を学ぶ初期の段階で
聴くということは非常に大事なことです。
その面で私はラッキーだったかもしれません。
専門学校では音楽の話題で持ちきりです。
また、18歳の頃からジャズ喫茶に出入りして
何が良いのか?を沢山教えて頂きました。
私生活ではアルバイトで稼いだ大半を
CDに費やせる時期でもありました。
名盤と呼ばれる音楽を沢山聴く事をおすすめします。
聴く方法
・・・そんなものが存在するのかどうか私には分かりません。
初期の段階では、優れた演奏家がどんな音を使っているか?
どんなフレーズを弾いているのか?

といったことばかり聴いていました。
しばらくすると、
前乗り、後乗り
なんて言われるリズムの乗り方を注意していたのを覚えています。
最近では、どんな音を使っているか?
を聴くこともありますが音楽の流れを重視して聴いています。
そう聴いていると自分の中でソロをどう進めていくべきか?
が鳴るようになります。
これは少し難しいかも知れません。
分かり易く言えば、とって付けたようなソロから、
より自然な流れを持ったソロにする為の
自分の心の中の訓練なのかも知れません。
優れた演奏家のソロが次にどうなるのか?
を想像しながら聴いてみることをオススメします。

第19回:主要三和音

私は新しい曲を学ぶ最初に必ず
アナライズ(分析)をしていました。
勿論今では無意識に分かるようになりましたが、
コードがどのような機能を持っているかを知ることは
音楽を発展させる上で重要だと思われます。

まずは主要三和音と呼ばれるコードの機能を考えてみましょう。
今回もキーはCです。
CM7=ⅠM7
これを主和音(トニック)といいます。
FM7=ⅣM7
これを下属和音(サブドミナント)といいます。
G7=Ⅴ7
これを属和音(ドミナント)といいます。
「はぁ~(ー_ー;)と読んでいただくだけで結構です。」
これらのコードを主要三和音と呼びます。
主要三和音はコード進行中において、
個別の働きを持っています。
Tonic Chord(トニック)・・Ⅰ6、ⅠM7
キーの中で最も安定したサウンドを持っているコードです。
全てのコードに進行できます。
Dominant Chord(ドミナント)・・Ⅴ7
動的で不安定なサウンドを持っています。
そのため、トニックへ進行して
安定(解決)しようとする性質を持ちます。
ドミナントは基本的にトニックへ進むしかありません。(例外は多数あり)
Sub Dominant Chord(サブドミナント)・・Ⅳ6、ⅣM7
中性的な性質を持ち、
主要三和音の中では最も柔らかいサウンドを持っています。
トニック、ドミナント、サブドミナント・マイナー(Ⅳー7)
のいずれにも進行が可能です。

第20回:弦の交換時期

梅雨の季節にピッタリのお題ですね。
一般的に弦をどのくらいで交換するものなのかは
演奏量によると思いますが、私の目安をお話します。
まず張り替えた直後
サウンドはとても生き生きとしています。
しかしチューニングは意外とすぐズレます。
1ステージ演奏を行った後ぐらいから、
だいぶ落ち着いてきますが、
最初は元気があり過ぎてピックへの抵抗感も増します。
そして1週間後
弦はとても安定しています。チューニングも合い易く、
オクターブ調整の必要もないくらいでズレにくい。
そして2週間後
どれだけ演奏をしていなくても、
この時期には間違いなくプレーン弦が錆びてきます。
しかし何故でしょう?
私はこの時期の弦の状態がとっても好きです。
指~弦~ギター~アンプととても一体感を感じます。

そろそろヤバイ3週間後
プレーン弦は死亡します。もう伸びきって勢いがない、鋭さがない
私は先にプレーン弦を交換してしまう事が多いです。
まだまだやるか?4週間後
完全にオクターブのピッチがずれて来ます。
プレーン弦は心機一転元気かも知れませんが巻き弦がヤバイです。
こうなると、オクターブ調整を古い弦の為にする必要があります
(↑これとっても面倒です)
そろそろ替えたら?5週間後
私がこの状態になるまで放って置くことは少ないです。
本当に忙しくて時間がない時になる最悪の状態です。
なかなかチューニングが合いませんし、サウンドはもう(ー_ー;)
弦を替えましょうよ。
しかし、これはあくまでダダリオ弦の私の演奏量での話です。
ひょっとしたら耐久力のある弦をお使いの方もいるかと思います。
サウンドにツヤが無くなったら替え時、
オクターブ調整が狂ってきたら替えなくてはいけない。

と私は考えています。

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