![](https://mistletoemusicschool.com/blog/wp-content/uploads/2018/05/785.jpg)
Phrase
![](https://mistletoemusicschool.com/blog/wp-content/uploads/2018/05/jazzlick5-600x357.png)
Analysis
ツーファイブを表現するにはm7コードの短7度音から、7thコードの長3度音へ音を進めてみましょう。必ず半音階の動きになります。後半Ab7の3拍目からDbのラインを演奏しています。ジョンスコというと、コンディミやアウトラインと答える方が多いのですが、コードを先取りして演奏している事が多く、押さるベきポイントはきちんと処理しています。
YouTube
目次
ツーファイブを表現するにはm7コードの短7度音から、7thコードの長3度音へ音を進めてみましょう。必ず半音階の動きになります。後半Ab7の3拍目からDbのラインを演奏しています。ジョンスコというと、コンディミやアウトラインと答える方が多いのですが、コードを先取りして演奏している事が多く、押さるベきポイントはきちんと処理しています。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!