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Ed Bickert / I should Care

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I should Care

今回は私の大好きなカナダのギタリスト、Ed BickertのTranscriptionです。サックス&ギター&ベースのドラムレスでとっても心地の良い極上ライブ盤から1曲めの「I Should Care」歌いまくってますねー。イントロでサックスと2人で始まる箇所も素敵です!2コーラス、PDF4ページ!楽しんでください!

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Score


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音源サンプル

Analysis

11〜16小節目

ポイント

自身で演奏したものを頼りに音型(モチーフ)を発展させています。会話と同じですね!「このフレーズを弾こう!」ではなく、小さなお題を膨らませて音楽にしています。とても印象に残りますね!

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30小節目

ポイント

G7でEトライアド(VIトライアド)を演奏しています。このトライアドを弾く方法は2つあります。考えてみましょう。

 

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1)代理コード(Am7)へドミナントモーションする7thコード(E7)を想定する

2)Combination of Diminish Scale(R,♭9、#9、3、#11、5、13、♭7)から派生する
Eトライアド(13th、♭9th、3rd)を想定

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32〜35小節目

ポイント

ここでも演奏したアイデアを膨らませています。最終35小節目は、それまでに反復して提示したアイデアに対する「answer的なフレーズ」ですね。上手いです!

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53小節目

ポイント

A7へ進行する半音上の7thコードを導入しています。この技法、ジャズではよく使用されますが、Ed Bickertもコードワークで多用しています。ポップス曲などをジャズアレンジする際も、簡単にジャズらしくなる技法なのでオススメです。練習しておきましょう!

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