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Lage Lund / You Do Something To Me

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今回はLage Lundの初期の作品「Early Songs」からコールポーターの名曲「You Do Something To Me」です。最近はかなりオリジナリティのある演奏をしていますが、このテイクでは現在のようなダークさはあまりなく、とても明るく快活な演奏です。次々に出てくるラインは圧巻ですよ!それでは、PDF9ページです。

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YouTube

Analysis

Lageの演奏にはリズミック・モチーフ展開、音型のモチーフ展開が随所に導入されています。次々に出てくるラインとこういった歌心のバランスがとても良いんです。YouTubeの動画を数年間、観てきて面白かったのは、ある動画でミストーンとして出てしまった開放弦。その開放弦をうまく利用してモチーフ展開してました。それが暫くして観た動画では、意図的に開放弦を導入する演奏をしていました。

5〜8小節目

ポイント

ここは本来E♭M7-D7-E♭M7-D7-となる箇所ですが、ラゲがGトライアドをよく弾いているのでAugmentで書いておきました。何気ないけれど3段階の展開。8小節目はE♭M7で記述してしまいましたが、D7で良いかもです。


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23〜26小節目

ポイント

自身が弾いたものから、会話のように次々と展開していくんですよね!


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93〜99小節目

ポイント

ラゲもモレノもギラッドもジョナサンも、こういう引き伸ばしがとっても上手い!


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141〜146小節目

ポイント

押し寄せる波のように、だんだんと音数+音域が広がっていきます!


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Mistletoe Music School Jazz Classはジャズ初心者から上級者まで役に立つ情報をまとめて掲載しています。ギター教室Mistletoe Music Schoolは開校10年目の2014年に東京から神戸元町へと移転しました。現在は、対面レッスンだけでなくSkypeを利用したオンラインレッスンもあり、神戸だけではなく、日本全国、海外へも質の高いレッスンを提供できるようになりました。定期コースだけはなく単発でのレッスンも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

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