「思い出話」 一覧

ジャズギターを始めた貧乏学生だった頃は今のように教本やmp3、youtubeやインターネットで情報がありふれた環境ではなかった。毎週レッスンを受講して、毎日10時間以上ギターを練習していた。女の子と遊んだり、合コンしたり・・・そんな思い出は全くなく、ただただ、毎日ギターを抱いていた。

当時、情報を得るにはレッスンで先生に聞くか、雑誌を見るか、ジャズ喫茶へ行くか、しかなかった。勿論、全部やった。ジャズで最初に好きになったのはギターではなくポールデスモンドのサックスだ。もともと、黒っぽい音楽が嫌いだった私にはピッタリだった。それからジャズギターをとことん聴いていった。タル・ファーロウ、グラント・グリーン、ウエス・モンゴメリー、ジョージ・ベンソン、ケニーバレル、バーニーケッセル、ジムホール、ジミーレイニーパット・マルティーノ、当時(今もかも知れないが)雑誌に「教科書的」と紹介されていたジョーパスのソロギターを聴いて「こんな風に弾いてみたい」と思った。嬉しいことにTAB譜付きのコピーが当時でも手に入ったのだ。練習に疲れてはTAB譜を演奏していた。無我夢中で追いかけるうちに、ジャズギターに必要な演奏スキルが身に付いていった。

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会員限定記事 思い出話

ジャズ学習初期の思い出

2018/5/12  

ジャズギターを始めた貧乏学生だった頃は今のように教本やmp3、youtubeやインターネットで情報がありふれた環境ではなかった。毎週レッスンを受講して、毎日10時間以上ギターを練習していた。女の子と遊 ...

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