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想定するコードによるライン

こんばんは
Mistletoe Music School ヤマダです。

生徒さんの中には、ビバップジャズが好きな方から
比較的新しいサウンドが好きな方まで幅広いので、
それぞれの生徒さんのツボを探して対応しています。

ビバップジャズにおいては「コードを表現」しているのですが、
そのコードを変換することにより、私はラインをコントロールしています。

例えば、よくあるCM7コード。そしてコード崩しと言いますか、
そのコードを想定したラインです。

CM7phrase1

さて、似たポジションで4度堆積コードを想定したらどうなるでしょうか。

CM7phrase2

下記のようなオーソドックスなラインの中に
少し4度堆積を導入していく位の緊張感が私の個人的ツボです(笑)

CM7phrasemix

今回は1つのポジション内でのオーソドックスなコードと、4度堆積コードのみですが、
同じポジションでもCM7上で考えられるコードはかなりの量になります。
そして、アッパーストラクチャーもありますし、意図的に1,3,5弦だけを使っているコードもあるでしょう。

ソロの中では、
■このようにコードを想定している時、
■モチーフ的な歌を大切にしている時、
■スケールライクに抑揚を表現している時、
■リズミックな面を強調している時、
■他奏者と会話をしている時
などなど、それぞれが複雑に絡み合ってソロになっています。