コード崩し古今東西

こんにちは
Mistletoe Music School ヤマダです。

ジャズを学び始めた当初、
「コード崩し」という技法(技法というのか分かりませんが)を学びました。
スケールだけでは、なかなかジャズらしくならないから、
コード感を表現する為にコードの型を少し崩して、または装飾をして演奏します。
今日は、少しだけコード崩しの実例をご紹介します。

◆まずは王道、ブロックコード!!
ビバップですね。素直で良いですね。
個人的には、センスの良いモノで残しておいて、状況に応じて使用したいなと。

chord_kuzushi1

◆次は4度堆積和音。
2段目は少しPeter Bernstein を意識してみました。
こんな感じの曲あったなぁ・・・と。

chord_kuzushi2

◆次は密集和音。
歌心を大事にしてみました。

chord_kuzushi3

◆最後は少しだけスパイスの効いたテンションコード。

chord_kuzushi4

今も、昔も、私はコード崩しは、よくやっています。
ただ、そのヴァリエーションが以前と比べて豊富というか、
もっと「少ない音数での型」が一杯見えていますし、
(隣あった弦に限らず、5、3、1弦のオープンなコードなんかも良いですよ)
また、別のスケールから派生するA△/F、E△/Fだとか、
Dbm/Fのような、ヴォイシングを想定すると、
かなりクールなラインが出来上がってきたりします。
また、それぞれの音をどう進行させよう・・とか、
より「繋がり」への意識が出来るようになってくると更に楽しいですよ♪

でも、根本は変わっていません。

「コード崩しです」

複雑なスケールは正直よく分かりませんが、
そこから派生するコード達が大好きなのです。
お楽しみ下さいね!!

コード崩し古今東西」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 派生するコード(シンメトリカル オーギュメント) | Mistletoe Music School

  2. ピンバック: ●人気ブログ記事 ベスト5 | Mistletoe Music School Official Blog

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