音の行きたい方向

こんにちは、Mistletoe Music School ヤマダです。

今日はDon Thompson のピアノを聴いています。
ベースを弾いたり。ヴィブラフォン弾いたり、時にはエンジニアだったり、とマルチな方です。
Jim Hall Groupでもピアノを弾いていた時がありましたが、
ホント、美しいラインを演奏されますね。
ということで、昔採譜したThompson の譜面を引っ張り出してきて、弾いて楽しんでいます。


donthompson

綺麗ですよね。ため息でちゃいます。
こんな風に自分が良質だと思える音楽を沢山聴くのが一番ですが、
私は、

●マイナーで5thから11thにジャンプするとb3rdに落ち着きたくなるのかな?(Gm7のトコ)
とか、
●ツーファイブ進行はマイナーのb7thの音から7thコードの3rd音へ繋げるとスムーズなのか!(Gm7 C7のトコ)
とか、
●メジャー上での#11の使い方(BやBbコードのトコ)

とか、フレーズ云々ではなく、
音の行きたい方向というのをよく度数で確認していました。
チェックポイントは、

1)どのコードの時に(どのコードへ連結される時に、どのコードから来た時に)
2)どの音が、(度数)
3)どの方向の、どの音(度数)へ向った時に
4)その音はどの音へ向かいたくなるか?

凄く細かい事なのですが、頭でも理解しようとしていた気がします。
勿論、先に記述したように、心で音楽を聴くのが一番な事にはかわりはありません。

それにしても、美しいですね。

音の行きたい方向」への1件のフィードバック

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