●Fujigen MFA-CT20 「No.9」から「Avanti」へ

20年振りのメインギター変更^^

ジャズを始めて、Gibson ES-175を探して都内中を歩き回ったのが懐かしい。
当時は渋谷の名店もなかったし、ネットは普及していないし、探すのは大変でした。

ブリッジが乗ってるだけってことを知らずに、
ブリッジを落としてしまい、相当焦ったっけ。
当時はあまり情報がなかった。。。

最初は真っ白なバインディングが嫌で、よくタバコの煙を当ててました。
もうタバコは吸いませんが、経年で少し黄色くなりました。

学び始めてから、初仕事もずっとコレ。毎日何時間弾いたかな・・。
買ってから10年ぐらいはずっとハードケースに入れて持ち歩いていたので
ハードケースにはもう取っ手がありません。

結構綺麗にしているつもりですが、
寝かせて置いた所にストラトが倒れてしまい、
ボディトップ面のネックとのジョイント付近に穴が空いてしまったり・・。
ヘッドは天井の低いクラブなどでガンガンぶつけた事があり、よく見ると傷だらけです。
ピックガードが割れてエボニーで自作したり、
フルアコに初めてバズフェイトンをインストールしたり・・・。

カナダへ放浪の旅に出た時に、
飛行機の小窓から、この子が投げられるのを見たときは本当にショックでした。
しかも、上下逆さまになってましたし・・・。

カナダでは最初にできた黒人の友達がこのギターの愛称「No.9」をえらく気に入ってたっけ。
30本作られたうちの9番目のギターなので「No.9」
その後、21F仕様で量産されました。

これまで生徒さんに沢山の高級ギターを弾かせてもらったし、
きっと買い換えるチャンスは沢山あったと思うのですが、
20年弾き込んだこのギターが私には基準でしたし、
なんだかんだで自分のが一番!
浮気することもなく、一途に使い続けました。
ありがとう!Fujigen!!

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