曲作りの大切さ

こんばんは
Mistletoe Music School ヤマダです。

こんなコードがあります。
5度音から始まるマイナー7thのコードフォームです。

このコードを最初に弾いたのは、
まだ90年代、キースジャレットの採譜をしていた頃に遡ります。
和音に頻繁に13thやb13thが入ってきていて、これは面白い!と
IIm7には通常入らないb13thの音を入れた事がきっかけでした。

上記のコードでは
6弦解放弦を弾かないようにすると、Bm7(b13)というコードが出来ています。
この型をIIm7として、私は頻繁に使っていました。
理論上はいけなくても、自分の中でアリであればOKです。

で、このコードが5度音から始まるマイナーと一致することに気付いたのは
随分たってからの事でした。「なんとか、このコードを使おう!」と楽曲を書きました。
Love Danceというタイトルで夏に書いたラブソングなので少し熱い感じになってしまいましたが、
リフの一部分だけを公開します。イーブン8のリズムで弾きます。

いつもそうですけど、
私は新しいコードを覚えると、それを自分の演奏の中に吸収させるために
わざと、そのコードを使った曲を書きます。
そして、自分で必死になって練習します。
そうすると、自分の中で、いつ、どのように使ったらいいのか、
自分が何を求めているのか・・・が分かるようになってきます。

更に数年後、このコード進行がSunnyの上に乗る事にも気付きました。

曲を作ることは色々なアイデアをまとめるのに非常に有効です。
勿論、まとめよう・・・などとは思っていないのですが、
良いモノを作ろうとしていると、結果そのサウンドを自分がコントロール出来るようになっています。
皆さんも作ってみてくださいね♪

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