循環進行上での練習

Mistletoe Music School ヤマダです。

私は生徒の入れ替え時間(5~10分)が貴重な練習時間なのですが、
そんな短時間でいつもコードワークの練習をしています。
いらした生徒さんに「今のは何ていう曲ですか?」と、よく質問されますが、
だいたいは適当に遊んでいるので、楽曲ではありません。
ほとんどは循環進行とそこから展開されるコード進行です。

メロディも即興で組み立てて遊んでいるのですが、
今日はメロディ的な要素を省いて少しだけご紹介します。

■Ex.1)これが基本となるコード群です。普通の循環進行ですね。
ベースまで弾くと、Voicing が限られてしまうので、基本はベース省略しています。

■Ex.2)例えばイントロで使えるようなパターンだとこんな感じです。

■Ex.3)コードソロなんかではトップノートだけを別に弾くことも多いです。
ジムホールはアップピッキングですが、私の師匠ポンちゃんはコレを「小指で弾け」って言うんです。
泣けました。でも、出来るまで言われ続けたのでマスターしました(笑)

■Ex.4)コードの入れるタイミングなんかはランダムで考えています。

■Ex.5)導入する声部数を変えたり、少しメロディを動かしたり。
メロディに対して合いの手を入れるイメージや、追い掛けてくるイメージ、メロディを強調させたり・・・などなど

■Ex.6)まぁ、こんな感じで適当にVocingを遊んでいます。
しっかりしたパターンを作っても良いのですが、遊んでいないと即興演奏で弾くことは難しいですし、
実際の演奏ではどうなるか分からないから、その時その時のイメージを大切にして弾いています。
時には、かなりカッコイイものが閃いて、ハマって何度も弾いてしまう事もあります。

勿論、まだまだトップノートや、カウンターライン、コードを置き換える可能性が沢山あります。
こんな事をやっていると、最終的にコードソロやソロギターのアイデアとして自分の中に蓄えられていきます。

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循環進行上での練習」への1件のフィードバック

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